土屋アンナが原因で舞台中止!?制作者と対立に！誓い～奇跡のシンガー～

「誓い～奇跡のシンガー～」という舞台が中止になったそうです。
２９日に主催者が公式サイトで公演の中止を発表。

なぜ舞台中止になったのでしょうか？

制作者側の意見だと「土屋アンナが舞台稽古に参加しなかった」からだそうです。

そして「社会人としての責任をお取りいただくべく、損害賠償訴訟を含む断固たる措置を講じる所存です」と法的に訴える模様です。
８回あった舞台稽古のうち、土屋アンナが出たのは２回だけ。残りの６回は正当な理由なく休んだみたいです。

しかし土屋アンナ側はこの内容に「事実無根の内容にただただ困惑しております」と、そのような事実はなかったと反論しています。

制作者と土屋アンナ。
どっちが正しいのか…？

これだけだと、水掛け論にしかならないような…。
と思っていましたら…。

75日でハゲからフサフサにする方法？

この対立に、この舞台「誓い～奇跡のシンガー～」の原作者である濱田朝美氏も参戦。

「土屋アンナさんは、全くの無実です。ただ、私のために監督に伝えて下さっていただけなのです」と、土屋アンナ側に立つことに。

どうやらこの作品、原作者である濱田氏の許可を得ないままに舞台化していたようです。
原作者の「舞台の台本を見ていないし、承諾もしていない」と言う話を聞いて、土屋アンナは原作者への配慮を求めていたとのこと。

許可してないものをなんで舞台化できたのでしょうか？

濱田氏が舞台化のことを知ったのは、舞台制作発表の１週間前だったそうです。
友人から届いたメールで舞台化を知ったとか。
その後、台本は７月２７日に送られてきて、許可していないと訴えています。

演出家と出版社元担当は、１年半前に路上ライブにあいさつに来たことで許可を取った…ということらしいですけど、当然名が納得できるわけもなく、また台本は原作と内容が違っていたりしていたとか…。

なお、制作者サイドは「４月に話し合っている」ということだそうです。

なんかもう、誰がホントのこと言ってるのか分からないですね。

ただ原作者が嘘を言う理由が見当たらないので…。

うーん…わからん。

75日でハゲからフサフサにする方法？

タグ：土屋アンナ 濱田朝美 誓い～奇跡のシンガー～ 舞台 中止 理由 原因