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大島優子、悪の教典批判!会見を逃亡…? [AKB48]

18日に特別上映会が行われた映画「悪の共演」にAKB48の大島優子が出席しました。
ところが大島は上映後の会見から逃亡したそうです。

どういう経緯かというと…。

映画「悪の教典」を鑑賞→号泣しながら出てくる→会見をボイコット

だそうです。
理由は映画の内容にショック受けたからというもの。


gazou.jpg


この映画「悪の教典」は伊藤英明が演じる教師が生徒を次々に殺していくというR15指定のストーリー。
この教師、シリアルキラーという裏の顔を持つという設定で話が進んでいくみたいですね。
なんかこの設定だけで内容は推して知るべしって感じですね。

大島はこの内容にショックを受けて会見を欠席しましたが、それだけには留まりませんでした。

この映画に対して大島は「私はこの映画が嫌いです。人の命を大切にしないことは、認めません。命が奪われていくたびに、涙が止まりませんでした。『映画だから』と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、私はダメでした」と批判するコメントを。

私はこの映画は見てないので、中身は分からないんですが…。

ネット上では「もっともな反応」「大島の感想は普通」とする意見も多数存在します。
その一方で「大島の会見逃亡も批判コメントは話題作り」「これもAKB商法」という見方もされています。
ついこの前、同じAKB48の河西智美が黄金伝説を逃亡してることもあり、AKBの炎上マーケディングと揶揄されていますね。


oshima.jpg


映画の内容にショックを受けてコメントできません、くらいなら納得したかもしれませんが…AKBがやると何もかも、ってことでしょうか。
それにしてもR15指定の映画を見なきゃいけないなんて、仕事とはいえしんどいでしょうね〜。
無理なら引き受けないかもしれませんけど…。
大島優子はああいう系が好きだった…というわけでは、この結果ならなさそうですけど…。


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