作家の原田宗典が逮捕、大麻所持で覚醒剤取締法違反に

小説家の原田宗典容疑者(54)が、覚醒剤取締法違反（所持）などの疑いで現行犯逮捕されました。

原田宗典容疑者は、作家さんですね。
元はコピーライターで、１９８６年に作家としてデビュー…という経歴の持ち主。

代表作品には「優しくって少しばか」「スメル男」「スバラ式世界シリーズ」など。
タイトルは聞いたことあるような…って感じですが、中身は知らない。笑

原田宗典容疑者自身が躁鬱病で、「ぼくの心をなおしてください」という作品を出版して、躁鬱病についての悩みを明かしていたとか。

なお、妹さんは「楽園のカンヴァス」の著者、原田マハさん。
こっちもタイトルだけは知ってる。


ゴルフは1週間。7日あれば、80〜90台に必ずします！

躁鬱が原因で大麻にまで手を出すようになったんでしょうか？
芸術家って麻薬やってる人も多いって聞きますが…。

書くことで発散はできなかったんでしょうかね…。
クスリに溺れて人生が狂ってしまうっていうのは、ホントに見てて悲しいことですね。

麻薬依存症は、治すのはすごく大変だと思います。
治っても、また手を出すんじゃないかっていう不安もあります。

結局のところ、自分が生きていく上でしっかりした土台みたいなものがないと、不安に駆られてまた手を出したり…って負のスパイラルになるでしょうし。

助けてくれる人が周りにいるといいんですけどね。
犯罪に手を染めると、そうもいかなくなりますし…。

つまり。

「ダメ！ぜったい！」

これにつきますね(・ω・`

ゴルフは1週間。7日あれば、80〜90台に必ずします！

タグ：逮捕 原田宗典 大麻 麻薬 覚醒剤 作品 作家