スキージャンプの伊東大貴、W杯でアクシデント！助走路を滑り落ちるミス

W杯スキージャンプに出場している伊東大貴選手。
ソチオリンピックのメダル候補に上がる伊東選手ですが、思わぬアクシデントが…。

それは、スタート板で手を滑らせてしまい、そのまま助走路を滑走してしまうというもの。
伊東選手はすでにスタートした、本人のミスであると判断されて失格となりました。

動画探してみたら、ありました。


ゴルフは1週間。7日あれば、80〜90台に必ずします！

伊東選手は滑走後はコメントを避けました。
代わりにというか、斉藤浩哉チーフコーチが「ひざを出血していますが大事には至らず、本人もホッとしています」と本人に変わり状況を説明。

せっかく怪我から復帰したというのに、ついてないですね。
ついてないどころか、かなり怖いミスを…。

かなり珍しいアクシデントみたいですが、プロでもこういうことってあるんですよね。
前に五輪のときに、ダウンヒルがスーパーGかでスタート直後にスッ転んだ人を見たことあります。笑

何があるか分からないですけど、大きな怪我に繋がらなくて良かったです。
滑走路をそのまま滑っていって落ちていたらと思うと…やっぱ冬の競技って怖い…；ﾟДﾟ)

今日の失敗で、今後は同じことはおきないでしょうから、五輪メダルへの道がまた一歩近づいたということですよね。
怪我とかにだけ気をつけて、がんばってほしいですね！


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タグ：伊東大貴 怪我 アクシデント W杯 スキー ジャンプ