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剛力彩芽が月9「ビブリア古書堂」で主演!批判の嵐…? [エンタメ]

ドラマのキャスティングって大変ですよねー。
特に元が二次元ぽいと…イメージは大切ですからね。

人気小説「ビブリア古書堂の事件手帖」がドラマ化されます。
この物語の登場人物、篠川栞子役に剛力彩芽がキャスティングされたのですが、ネット上では批判の嵐。

批判されている主な理由は、2つあります。

・ミスキャスティング。性格も見た目も全然似てない。
・視聴率目当てのキャスティングはうんざり。

公式サイトの篠川栞子の紹介は「ビブリア古書堂のうら若き美貌の店主。初対面の人とはまともに話せないほどの極度の人見知りだが、古書に関してはずば抜けた知識を披露する、生粋の本の虫」と大人しい人物像です。
対して剛力彩芽自身は真逆の性格。


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本人の性格は演じる上では別に関係ないんじゃないかなと思いますが…剛力彩芽のイメージが明るくはつらつとしてるものなら、どうしてもキャラがそっちに引っ張られてしまう…というのはありますね。
ここは剛力彩芽の演技力で払拭できる部分ではあると思いますけど。

ただもうひとつの理由である「見え見えな剛力彩芽推し」に食傷気味なのは…なかなか解消できないかもしれませんね。
剛力彩芽自身にとても実力があるなら、CMやいろんなところで見かけてもなんとも思わないのでしょうけど…。

ちなみに適任は堀北真希だそうです。
…確かに、彼女は実力も有るし、何にでもなれそうな感じの人ですもんね。


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