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バドミントン潮田玲子がマスコミと協会に恨み節!?負けた後の発言とは [スポーツ]

「オグシオ」で一躍有名となった潮田玲子選手。
彼女はロンドン五輪に男女混合ペアで出場しました。

そして試合が終わった後「いろいろマスコミやらバドミントン教会やらには言いたいこともあるんですが、でも言いません」と、マスコミやバドミントン協会に対して何やらもの言いたげな発言があり、物議を呼んでいます。

試合前に自身のブログで、恋人に宛てたメッセージを載せるなどして話題を呼びました。
恋人とは、柏レイソル・増嶋竜也選手のことなのだそうですが、その彼に宛てて「良い時も悪い時もどんな時も心はいつも側に居たよね」などと会いのメッセージを書き連ねました。

このブログはマスコミに取り上げられ話題になり、また大変不評だったようで、バドミントン協会からは顰蹙を買っていたようです。

もともと、彼女はバドミントンブームのためにマスコミ等への露出もたくさんありました。この辺は、彼女も引退後はタレントになることが決まっているので、全てが嫌ということではなかったかもしれません。

が、このようなことから、敗因をマスコミや協会のせにしているのではと憶測を呼んでいます。

まぁ、負けたのは選手本人の問題ではありますが、あまりに外野が騒ぐのにうんざりした…というのもあるのでしょうね。
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