箱根駅伝2013、往路優勝は日体大！中央大は初棄権に…

第８９回東京箱根間往復大学駅伝、通称箱根駅伝は本日、往路の争いが行われました。

そして激しい往路優勝争いを制したのは日体大になりました。

初詣に行ったので途中までしか見てなかったんですが…ベンジャミンがすごいのは見ました。笑
東洋大が４区までブッチ切りだったと思うんですけど、東洋大は５区を制することはできなかったみたいですね。

往路の結果は以下になります。

・１位　日体大　５時間４０分１５秒
・２位　早大　　２分３５秒（以下、トップとの差）
・３位　東洋大　２分３９秒
・４位　明大　　４分２２秒
・５位　法大　　５分２４秒　
・６位　青学大　６分１２秒
・７位　帝京大　６分１２秒
・８位　順大　　６分１４秒
・９位　駒大　　６分５７秒
・１０位　学連選抜　７分３７秒
・１１位　山学大　　７分５４秒
・１２位　大東大　　８分３１秒
・１３位　中学大　　９分５０秒
・１４位　国学大　　１２分４８秒
・１５位　日大　　　１４分１６秒
・１６位　上武大　　１７分４８秒
・１７位　東農大　　１９分０９秒
・１８位　神大　　　１９分５３秒
・棄権　城西大
・棄権　中大
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130102/oth13010213430012-n1.htm

なお、中央大学は初めて棄権するという結果になりました。
５区を走った野脇選手は低体温症の症状だったということです。

最多優勝数の記録を持つ中央大学でしたが、復路は記録なしで走ることになるようです。

棄権とは…棄権せざるを得なかった選手が一番気の毒ですね。

２区から３区では、こけつまろびつしながら走ってた選手もいましたね。
明日は棄権する学校が出ず、みんな無事にタスキを繋げるといいですね。

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