余命半年のマコーレ・カルキンが自殺未遂！原因は…？

つい先日、テレビで「ホーム・アローン」を見たばかりですが…。

子役のマコーレ・カルキンさんが自殺未遂をしたそうです。

マコーレ・カルキンさんは「死にたい」と言いながらヘロインを打ち、また強い鎮静剤も服用。
過剰摂取で命を落とすところでした。

もともと今年の8月には「重度のヘロイン中毒で余命半年」とも報じられていました。

関係者はヘロイン中毒であることは否定。
しかしびっくりするほど痩せてしまった姿を見ると…健康ではないことは間違いないですね…。

「薬漬けの生活から抜け出し、薬を止めないと、心臓が止まってしまうだろう」と周囲の人たちも言っているそうです。

あれだけ一世を風靡した子役スターですけど…。
何が彼をこんな風にさせてしまったんでしょうか。





そういえば、かのマイケル・ジャクソンと性的な関係があったとかなかったとか(子供の時の話かな？)で裁判に出たことがあったような…。
こういう話題になったり麻薬所持で捕まったりいろいろ波瀾万丈ですよね。

しかし、薬ってホントろくなことになりませんね。
中毒になってる本人たちにはなくてはならないものなんでしょうけど…。

カルキンさんはリハビリ治療も拒否しているということです。
このまま命を落とすことがなければいいのですが、家族や友人、関係者の方々はもちろんファンの人もさぞ心配でしょうね。

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