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判定覆った海老沼の試合、エディソン・ミナカワ審判は「日本人嫌い」で有名だった? [ロンドン五輪]

ミナカワ主審は、男子柔道66キロ級準々決勝、海老沼選手とチョ・ジュンホ選手の試合で審判をつとめました。
この試合は、延長戦の末に旗判定。一度は韓国のチョ選手が勝利しましたが、その後ジュリーによって判定がくつがえり、海老沼選手が勝利しました。

実はこのブラジルのエディソン・ミナカワ主審は「旗判定になると日本人に上げないことで有名」だと南米で柔道を教えている日本人コーチが証言したそうです。
誰が言ったかはわかりませんが、本当にそんなことがあるのでしょうか。

名前や外見を見ると日系のブラジル人かと思うのですが、南米では日本人嫌いで有名だそうです。
仮に日本人が嫌いでも、オリンピックの審判をつとめるような人が私情をはさむのかはわかりませんが、実際にこのような問題が起きているということは、審判の質が低いということですよね。

この日本人嫌いが旗判定に大きな影響を与えたのではというのが周囲の見方のようです。
日本の柔道は、国際大会では旗判定になると不利になることが多いみたいです。
延長戦が導入されてからは、この旗判定そのものが減っていましたが、国際大会の、それもオリンピックとなれば実力が拮抗して旗判定にまでもつれこむことは少なくないかもしれません。

お家芸に対して世界の目は厳しいとの意見もありますし、審判の選定には一層の慎重が求められますね。
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コメント 1

NO NAME

エディソン・ミナカワの画像を見て下さい。先入観なしに。
日本人に見えますか?
私は試合を見たときに、「主審は朝鮮人か。公平な審査になるだろうか」と不安を覚えました。
直観的に、この人は朝鮮人だ、と思ったのです。

アメリカやブラジルの日本人街は、今や中朝人であふれかえっています。
主に朝鮮人の方が多いです。
中国人は中国人で、自分達の街をすで持っていますからね。

朝鮮人は、日本のみならず、世界中で成り済ましています。

世界の国々は、戸籍管理が日本よりあいまいです。
つまり、日本以上にナリスマシが簡単に行われます。

私はこの人が日本人ではない、朝鮮人なのではないかと考えています。
by NO NAME (2012-07-31 16:11) 

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